年少の子どもが、はまっている本
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
たくさんのお子さんを拝見して、一緒に遊んで、感じるのですが…。
「子どもって、本当に無限の可能性を秘めてるなぁ。それを伸ばすも、つぶすも、大人の関わり方だな。」
ってことなんですね。
0歳代でも、お手伝いができたり
1歳でも、絵がとっても上手だったり
2歳で、ママの気持ちを理解して、行動したり
1歳でも、絵がとっても上手だったり
2歳で、ママの気持ちを理解して、行動したり
これ、大人が「こんなもんだろう。」と、可能性を見限ってしまうと、子どもの能力って伸びないです。
親も、ベビー系の講師も、
「この子には、なにができるかな?こんなことも、できちゃうかな?」
っていう目で、子どもを観ることが大切ですね。^^
ちなみに、私の年少の息子が、今、大好きな本がこちらです。
小学生向けの本で、とっても長いですが、最後まで楽しんで聞いています。
もちろん、こういう年齢相応の絵本も大好きです。
小学生向けの、かいけつゾロリやぞくぞく村シリーズは、子どもが表紙を見て、興味をもったので、買ってみたんですね。
「あなたには、まだ早い!」
ッて言わなくて、良かったです。^^
あなたもぜひ、お子さんの可能性を、思いっきり、心から信じてみて下さいね♪
お子さんの思いもよらない、すごーーーい能力が見れるかもしれませんよ。^^