● 冬の感染症(風邪)を防ぐ、生活の工夫
こんばんは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。^^
テレビには、冬将軍や初冠雪など、冬本番を表す、言葉が増えてきましたね。^^
武庫之荘も、急に寒くなって、湿度も低くなってきました。
その証拠に、私の手と唇の乾燥がひどいです。(涙)
さてさて、この時期に気になるのは、乾燥だけじゃなくて、子どもも大人も風邪(感染症)ですよね。
これね、日常の生活の中のちょっとした工夫で、ある程度防ぐことが出来るんです。^^
風邪にかかりにくくなる方法とは、こんな方法です。
・朝起きたら、まずは窓を開けて、家の中の空気を入れ替える
・のどが乾く前に、こまめに水を含む
・手洗いうがいを、こまめにする
・のどが乾く前に、こまめに水を含む
・手洗いうがいを、こまめにする
です。
朝の家の中には、前日、外から持ち帰ったバイキンがたくさんいます。
ですから、まずは、朝、空気を入れ替えると、バイキンの多い空気を吸うリスクが減ります。
また、水分補給。
これ、赤ちゃんにも同じです。^^
授乳の時間じゃなくても、水分を赤ちゃんの口に含ませることも、大切です。
のどや口が乾燥していると、バイキンが体内に入りやすいんです。^^
なので、こまめな水分補給(大人はマスク)で、のどの湿度を保ってみてください。
手洗いうがいは、もちろん、しっかりしましょうね♪
ちょっとした日常の心がけで、感染症にかかる確率を減らせます。^^
ぜひ、お試し下さいね。