● 子どもが病気になったとき、罪悪感を感じずに子どもの看病ができる環境を作りを目指したい!
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会代表の行本(ゆくもと)です。^^
先日、大切なお仕事の日に、息子が初めて嘔吐しました。
普段は、とっても丈夫で幼稚園も休まない息子ですが、この日は幼稚園を休ませ、私もお仕事を休みました。
こういう時の、母親の心境って、本当に複雑ですよね。
・子どもの病気が、大事にならないといいなぁという、心配な気持ち
・お仕事の時に、子どもを病気にしてしまったという、責任感
・お仕事を休んで、周りに迷惑を欠けているという、罪悪感
・お仕事の時に、子どもを病気にしてしまったという、責任感
・お仕事を休んで、周りに迷惑を欠けているという、罪悪感
お仕事にも責任はありますから、こういう気持ちになるのは仕方がないことではあります。
出来ることなら、子どもが病気の時には、子どものことだけを考えて、母親がお仕事を気にせず、看病できる環境ができるといいなぁ、と思うのです。
フルタイムやパートなどの会社勤めでは、現状、すぐに母親の働くシステムを変えることは、難しいとは思います。
でも!
私が実現しようとしている「駅前ベビー系教室」なら、講師同士がフォローし合える仕組みを作れるはずです。
せっかく、子どもとの時間を大切にするために、フリーランスで起業したママたちが、安心して働ける環境つくり、していきたいと強く感じています。